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40代でシミやシワ・毛穴に悩んでいる人の最強ファンデーションとは

40代の最強ファンデーション

40代で、肌のシミ・シワ・毛穴が気になる人へ。

肌を補正しようと思うと、ファンデーションが厚塗りになっていませんか?

今回は、40代でシミやシワ・毛穴に悩んでいる人の最強ファンデーションの選び方を紹介します。

悩みがある人のファンデーションの選び方

乾燥に悩んでいる

肌の乾燥に悩んでいる人は、保湿成分をチェックしましょう。

乾燥によるメイクの崩れを防ぐこともできます。

ファンデーションにセラミドやヒアルロン酸が入ったアイテムを選ぶのがポイントです。

乾燥に悩んでいる人は特にパウダータイプのファンデーションよりも、リキッドタイプが向いています。

注意点は、美容成分が入った化粧下地をメイク前にしっかりと塗ることです。

最後にフェイスパウダーを薄く塗ることで、崩れにくくなります。

紫外線のダメージ

紫外線のダメージを防ぎたいなら、SPFやPAの値に注目することが必要です。

SPFとPAは、数値が高いものほど肌に負担になります。

レジャーや長時間日差しを浴びる時以外は、SPF30以下・PA++を目安にしましょう。

SPEやPAの含まれたパウダーファンデーションは、気軽に塗り直しができるので便利です。

つけすぎると粉っぽくなってしまうので、薄く塗ることが大切です。

シミが気になる

シミが気になる人は、いつもより1トーン暗い色を選ぶのがおすすめです。

周りの肌の色よりもシミは色が濃いので、明るめのファンデーションを使うと目立ってしまいます。

シミは茶色っぽいため、ファンデーションだけでシミを隠すのは難しくコンシーラーが必要です。

ファンデーションでシミを隠すときは、厚塗りをしないことがポイントです。

厚塗りになってしまうとコンシーラーを使うときに、崩れやすくなります。

ファンデーションの上からコンシーラーを塗るときは、境目をぼかすようにするとシミが目立ちにくくなります。

シワを目立たなくしたい

シワを目立たなくするには、保湿成分が入っているファンデーションを選びましょう。

乾燥からくるシワを予防・ケアが期待できます。

リキッドタイプは水分が多く含まれているので、カバー力が高くなります。

ルースパウダーと一緒に使用すると、マットな質感になるでしょう。

薄くファンデーションを付けたい場合は、スポンジを利用します。

シワにたまったファンデーションは、最初にティッシュで軽くオフし、綿棒に乳液を付けて取り覗きましょう。

毛穴が目立つとき

毛穴が目立つときは、ファンデーションがムラにならないように少量を手に取ることが基本です。

スポンジで、顔の中心から外側に広げていきましょう。

頬や鼻の部分は、肌にフィットするように優しくはたくように塗ります。

仕上げにブラシでフェイスパウダーを、毛穴の上に乗せるとカバーできます。

ブラシの毛質は、やわらかいアイテムがおすすめです。

余分な皮脂を吸着してくれるので、メイク崩れ防止にもなるでしょう。

肌が荒れているとき

肌が荒れているときは、低刺激のファンデーションが人気です。

刺激を避けるために、石鹸で落とせるミネラルファンデーションが最近は評判になっています。

ベースメイクは毛穴をつまらせないように、さらっとしたパウダータイプがおすすめです。

メイクをするときは、力を入れずに優しくファンデーションをつけます。

肌に触れるスポンジやブラシが汚れていると、負担になるので注意しましょう。

また、長時間のメイクは酸化してしまうので、早めに落とすのがポイントです。

40代女性がファンデーション選びで注意すること

クッションファンデーションのメリット・デメリット

クッションファンデーションは、リキッドタイプをスポンジに染みこませたアイテムです。

カバー力が強く、毛穴を目立たなくしてくれます。

保湿成分が含まれているので、乾燥肌の人も安心です。

ただし皮脂量が多い方は、肌がテカりが目立ってしまうので避けたほうが良いでしょう。

時間が経つと、ファンデーションが崩れやすくなってしまいます。

自然に仕上げるにはファンデーションの色選びも大事

ファンデーションを選ぶ時、手首や首の色に合わせる人は多いです。

手首や首の色に合わせてしまうと、ファンデーションが浮きやすくなります。

正しい色の選び方は、耳からあごにかけてのフェイスラインの色に合わせることです。

肌の色は、蛍光灯の下ではやや暗く見えています。

ファンデーションの色の選び方は、普段過ごしている部屋で確認しましょう。

屋内と屋外で、色が違うファンデーションを用意しておくと安心できます。

ノーファンデはデメリットもある

ノーファンデには、デメリットがあるので注意が必要です。

日焼け止めをつけずに、ノーファンデで外出すると肌に紫外線のダメージを直接受けてしまいます。

肌に紫外線のダメージを受けると、シミやシワの原因につながります。

ファンデーションをつけないと、シミやにきびを隠すことが難しくなります。

隠したい箇所にはコンシーラーを使うことで目立ちにくくしてくれます。

最強ファンデーションの紹介

ここでは、エイジングケアができる最強ファンデーションを紹介します。

リンクルケアファンデーション

リンクルケアファンデーションは、美容液成分94%を配合。SPF47・PA+++で、日常のuvケアができます。

ビタミンBの一種であるナイアシンアミドが、肌の角質層まで浸透します。

そのため、乾燥によるしわを目立たなくする効果が期待できるでしょう。

ツヤのある肌に導いてくれるので、肌を明るく見せたい方にも人気です。

現在リンクルケアファンデーションの公式ページでは、キャンペーンを実施中です。

初回は送料無料でクーポン券がついているので、2,680円で購入できます

そして、塗りやすいパフをプレゼントしてくれます。

初回限定に限り、30日間全額返金保証付きです。

<公式サイトはこちら

〇口コミ

・夕方になっても崩れにくい(45歳敏感肌女性)

肌のなじみがいい、ファンデーションです。厚塗り感がないのに、夕方になっても崩れにくいので助かります。

・べとつかずなじみがいい(49歳乾燥肌女性)

さらっとしてべとつかず、肌のなじみがいいです。少しつけるだけで、肌がワントーンアップしました。つけ心地がとてもいいので、継続したいです。

グラインディングファンデーション

グラインディングファンデーションは、カバーファンデーションと3Dコントロールの2層になっていて、鉛筆削りのようになっている新しい形状です。

少量で伸びが良く、毛穴もしっかりカバーできます。

100%天然の海綿から抽出された美容針を配合していて、美容針にはコラーゲンが付着しているので肌の奥まで届けることができます。

最高基準のspf値なので、日焼け止めを使う必要がありません。

エラスチン・コラーゲン・セラミドを練りこんでいるので、保湿対策もすることができます。

グラインディングファンデーションは、公式ページからの購入がお得です。

定期コース(2か月に1度)なら、31%OFFの5,980円で購入できます。

2回目以降も、レフィル1個を5,980円で届けてくれます。

<公式サイトはこちら

〇口コミ

・カバー力が魅力(50歳乾燥肌女性)

使用感がしっとりしているので、好きです。毛穴や色むらのカバー力があるので、気に入りました。最後にフェイスパウダーをつけると、崩れも気になりません。

・チクチクしない(38歳脂性肌女性)

針が入っているのに、チクチクしません。鉛筆削りのように削り出すので、清潔感があります。日焼け止めが入っているので、朝のメイクが簡単にできます。

まとめ

今回は、40代でシミやシワ・毛穴に悩んでいる人の、最強ファンデーションについて紹介しました。

保湿対策や紫外線対策は、肌トラブルを防ぐ上で大切なポイントです。

保湿成分が配合されたファンデーションや、日焼け止め効果のあるアイテムを選びましょう。

ファンデーションを厚塗りすると老けて見えるので、コンシーラを利用することも必要です。

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